その戦場に愛はあるのか の編集 Top > その戦場に愛はあるのか ** 原画 [#animator1] - 山名めぐみ - 面高夏実 - 荒木萌花 - 井分詢也 - 大槻菜穂 - 照屋朋美 - スタジオ・ライブ -- 宮島彩 -- 宮司好文 -- 関口紫織 -- 河野俊希 -- 石井舞 -- 唐澤雄一 -- 鈴木一穂 -- 久保山誠士 -- 河口千恵 -- 中野繭子 -- 田中沙希 - 戸倉紀元 - 山中正博 ページの更新 ビジュアル編集モードに切り替える [[姫が立つ時天は泣くのか]]→''[[その戦場に愛はあるのか]]''→[[仕組まれた動乱は何を生むのか]] ---- #contents [[BACK 14]]サブタイトル。 * あらすじ [#story] > [[ゼツ>ゼツ・ダイダン]]と[[フィノワール]]、一進一退の攻防が続くなか、突如フィノワールは敵味方問わず[[ブライハイト]]に襲いかかり、[[信念子]]を奪い尽くそうとする。そんなフィノワールの暴走を止めたのは、[[アロウ>バック・アロウ]]の[[セイバーブロー]]だった。 > [[シュウ>シュウ・ビ]]はセイバーブローの力を使って、[[グランエッジャ]]の超兵器・[[グランアロー]]を放つ。一斉に[[機装顕現]]を解かれる[[レッカ>レッカ凱帝国]]軍。しかし、ブライハイトを失ってもなお、レッカは戦いをあきらめない。傷ついた身体を奮い立たせ、まっすぐに向かってくるレッカ軍にもフィーネの愛が降り注いだ。それはゼツ[[凱帝]]の心をも震わせ、戦争の幕が下りたのだった。 * 声優クレジット [#cast] - [[バック・アロウ]]:梶裕貴 - [[アタリー・アリエル]]:洲崎綾 - [[エルシャ・リーン]]:小澤亜李 - [[ビット・ナミタル]]:小野賢章 - [[ソーラ・アシン]]:関智一 - [[シュウ・ビ]]:杉田智和 - [[ルドルフ・コンダクトーレ]]:三木眞一郎 - [[ディソナンザ]]:井上喜久子 - [[ゼツ・ダイダン]]:堀内賢雄 - [[カイ・ロウダン]]:置鮎龍太郎 - [[レン・シン]]:潘めぐみ - [[バイ・トウアツ]]:稲田徹 - [[ゴウ・ザンガ]]:檜山修之 - [[ブッチ]]:千葉繁 - [[フィーネ・フォルテ]]:小清水亜美 - [[プラーク・コンラート]]:小松未可子 - [[ピース・グリンハウス]]:遠近孝一 - [[バラン・スジータ]]:間宮康弘 - [[ハンス・パルディン]]:中村太亮 - [[フリッツ・クラウス]]:羽多野渉 - リュート兵:内野孝聡 - レッカ兵:藤井隼 - ナレーション:武内駿輔 * 主要スタッフ [#staff] - 脚本:中島かずき - 絵コンテ:須永司 - 演出:板庇迪 - 作画監督:宮島彩/石井舞 * 原画スタッフ [#animator] ** 原画 [#animator1] - 山名めぐみ - 面高夏実 - 荒木萌花 - 井分詢也 - 大槻菜穂 - 照屋朋美 - スタジオ・ライブ -- 宮島彩 -- 宮司好文 -- 関口紫織 -- 河野俊希 -- 石井舞 -- 唐澤雄一 -- 鈴木一穂 -- 久保山誠士 -- 河口千恵 -- 中野繭子 -- 田中沙希 - 戸倉紀元 - 山中正博 ** 第二原画 [#animator2] - 山名めぐみ - 面高夏実 - 荒木萌花 - 井分詢也 - 大槻菜穂 - 照屋朋美 - スタジオ・ライブ -- 宮島彩 -- 宮司好文 -- 関口紫織 -- 河野俊希 -- 石井舞 -- 唐澤雄一 -- 鈴木一穂 -- 久保山誠士 -- 河口千恵 -- 中野繭子 -- 田中沙希 * 次回予告 [#next] 語り:[[ソーラ・アシン]]&[[プラーク・コンラート]] > ソーラ「なんだこの騒ぎは!何が起こっている!?」 > プラーク「[[ヴェルナー]]、リュートにいながら何をしていた!」 > ソーラ「いや、こんな展開は私も予想できなかった」 > プラーク「言い訳はいい!お前は何も変わらない。あの時からずっとな」 > ソーラ「プラーク…」 > プラーク「姫は必ず私が守る。たとえ何があろうと!」 > ソーラ「次回第15話『仕組まれた動乱は何を生むのか』。まだ私にもやれることはある…!」 &tag(副題,さ行); データ参照プラグイン 入力支援ツールを表示 ▼参照先ページ選択:データを表示 元データの書式(インラインプラグイン)を継承する