これが世界の真理なのか の編集 Top > これが世界の真理なのか ** 原画 [#animator1] - 山名めぐみ - 面高夏実 - 荒木萌花 - 井分詢也 - 大槻菜穂 - 照屋朋美 - スタジオ・ライブ -- 関口紫織 -- 河口千恵 -- 久保山誠士 -- 河野俊希 -- 鈴木一穂 -- 田中沙希 -- 宮司好文 - 山中正博 - 杉光兼明 - スタジオグラム ページの更新 ビジュアル編集モードに切り替える [[かくて彼らは立ち上がるのか]]→''[[これが世界の真理なのか]]''→[[お前に始末がつけられるのか]] ---- #contents [[BACK 18]]サブタイトル。 * あらすじ [#story] > [[世界壁]]を抜けてたどり着いた[[エピタフマウンテン]]は、死んだ人間の顔が刻印された柱が無数にそびえ立つ不気味な場所だった。そこに現れた[[リンド教団]]の[[教祖]]が「忘れた使命を思い出せ」と[[アロウ>バック・アロウ]]に告げると、アロウの暴走が始まった。[[ムガ]]が放つ攻撃によって、[[リュート>リュート卿和国]]軍の兵士たちは全滅してしまう。 > リンド教団とは、アロウを覚醒させる為の[[ルドルフ>ルドルフ・コンダクトーレ]]の罠だった。[[神>「神」]]が[[リンガリンド]]を滅ぼす為に送り込んだ[[「殲滅者」]]――それがアロウの正体だったのだ。 > アロウを救い、そして「神」とは何かを突き止めるべく、[[シュウ>シュウ・ビ]]は反撃の糸口を探る。 * 声優クレジット [#cast] - [[バック・アロウ]]:梶裕貴 - [[アタリー・アリエル]]:洲崎綾 - [[エルシャ・リーン]]:小澤亜李 - [[ビット・ナミタル]]:小野賢章 - [[シュウ・ビ]]:杉田智和 - [[ルドルフ・コンダクトーレ]]:三木眞一郎 - [[ディソナンザ]]:井上喜久子 - [[フィーネ・フォルテ]]:小清水亜美 - [[プラーク・コンラート]]:小松未可子 - [[ハンス・パルディン]]:中村太亮 - [[フリッツ・クラウス]]:羽多野渉 - [[ピース・グリンハウス]]:遠近孝一 - [[バラン・スジータ]]:間宮康弘 - [[デマイン・シャフト]]:北沢力 - [[教祖]]:櫻井孝宏 - [[僧衣の者]]:小島幸子 - [[アニー]]:上田麗奈 - [[ジム]]:松本沙羅 - [[トム]]:永瀬アンナ - [[サム]]:長縄まりあ - ナレーション:武内駿輔 * 主要スタッフ [#staff] - 脚本:中島かずき - 絵コンテ:須永司 - 演出:外山草 - 作画監督:宮島彩/石井舞 * 原画スタッフ [#animator] ** 原画 [#animator1] - 山名めぐみ - 面高夏実 - 荒木萌花 - 井分詢也 - 大槻菜穂 - 照屋朋美 - スタジオ・ライブ -- 関口紫織 -- 河口千恵 -- 久保山誠士 -- 河野俊希 -- 鈴木一穂 -- 田中沙希 -- 宮司好文 - 山中正博 - 杉光兼明 - スタジオグラム ** 第二原画 [#animator2] - 新谷雄介 - 鈴木海渡 - 濱田絵梨子 - 松阪さくら - スタジオ・ライブ -- 宮島彩 -- 唐澤雄一 -- 石井舞 -- 福士真由美 * 次回予告 [#next] 語り:[[フィーネ・フォルテ]]&[[エルシャ・リーン]] > フィーネ「[[アロウ>バック・アロウ]]さんが[[殲滅者>「殲滅者」]]だったなんて…」 > エルシャ「でも、大丈夫。[[シュウ>シュウ・ビ]]が本気を出してくれたし、アロウはきっと元に戻る!」 > フィーネ「強いですね、エルシャは」 > エルシャ「だって、私の[[信念]]は、『絶対に生き延びる』!」 > フィーネ「そして私の信念は、『愛こそ全て』!」 > エルシャ「二人合わせれば、LOVEサバイバー!」 > フィーネ「それは違うアニメですね」 > エルシャ「次回第19話『[[お前に始末がつけられるのか]]』」 > フィーネ「[[レッカ>レッカ凱帝国]]も動き出したようです…!」 &tag(副題,か行); データ参照プラグイン 入力支援ツールを表示 ▼参照先ページ選択:データを表示 元データの書式(インラインプラグイン)を継承する