エピタフマウンテン の変更点

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[[リンド教団]]の聖地であり本部のある場所。[[リンガリンド]]の北北東あたり、[[壁>世界壁]]の外側に存在する。
[[壁>世界壁]]の外側に存在する場所。山は巨大な人の顔が刻印された[[メガリス]]が積み重なってできており、その顔は全て[[リンガリンド]]の死者の姿である。

山は巨大な人の顔が刻印された[[メガリス]]が積み重なってできており、その顔は全て[[リンガリンド]]の死者の姿である。

壁の外と言っても、そこには更に何重もの壁がそびえたっており、本当の意味での「外」ではない。そこでは[[ルドルフ・コンダクトーレ]]の意思により自在に壁を出現させることができ、人々が「壁」として認識しているものも、[[エピタフマウンテン]]に近づけないために[[ルドルフ・コンダクトーレ]]が作り出した偽物の壁である。

その本来の役割は、[[「神」]]の住む[[聖域]]に死者の「意識」を送るための制御装置である。

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