タイロン・ダスター のバックアップ(No.1)
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データ 
概要
イキ合愁国の自警団団長。
大統領の命令でバック・アロウを探すためエッジャ村にやってきた。大統領の命令があったとは言え、村を焼き払い村民を皆殺しにすることを何とも思わない外道。何とも思わないどころか、「抵抗しなければ危害は加えない！」「これは演習ではない！」「俺の任務は大の虫を生かすために小の虫を殺すことなのだ」などのセリフを言えて嬉しくてたまらない。
最終的には、村に戻ったバック・アロウによりあっさり倒された。