エピタフマウンテン のバックアップ(No.2)


リンド教団の聖地であり本部のある場所。リンガリンドの北北東あたり、の外側に存在する。

山は巨大な人の顔が刻印されたメガリスが積み重なってできており、その顔は全てリンガリンドの死者の姿である。

壁の外と言っても、そこには更に何重もの壁がそびえたっており、本当の意味での「外」ではない。そこではルドルフ・コンダクトーレの意思により自在に壁を出現させることができ、人々が「壁」として認識しているものも、エピタフマウンテンに近づけないためにルドルフ・コンダクトーレが作り出した偽物の壁である。

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