リンガリンド文字 のバックアップ(No.1)


リンガリンド内で使用されている文字。

基本的に日本語の五十音に対応しており、レッカ凱帝国でもリュート卿和国でも共通となっている。ただし、古代文字は別のようである。ラクホウ科学の機械類で使用される文字が、リンガリンド文字として共通文字化された結果と思われる。

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参照画像から分かるとおり、母音と子音の文字の組み合わせによって五十音が形成される。##ハンター文字のパクリである。##

BACK 08時点では、「わ」「を」に対応する文字は不明。濁音は文字の右上に点一つ、半濁音は文字の左下に丸一つ。長音は「ー」。拗音・促音などは、日本語と同じく小さく書いて下寄せで表記する。

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