グランエッジャ城塞戦艦国 のバックアップ(No.1)


ついにリュート卿和国からも追われる立場となったこと、エッジャ村の民を「流浪の民」と蔑まれたことから、アタリー・アリエルが独立を宣言した国家。

フィーネ・フォルテを亡命者として庇護し、国民及びフィーネ・フォルテに対し不当な攻撃がなされた場合は、全武力をもって防衛行動に出ることを明言した。

フィーネ・フォルテプラーク・コンラートを含めれば5体のブライハイトを有し、レッカ凱帝国のほぼ全軍を一気に壊滅させる兵器(グランエッジャ)まで有していることから、単純な戦力で言えば確かに十分国家レベルである。

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